出勤日数が多すぎると仕事が入らない? 前編

このブログは『大阪梅田アバンチュール』の求人ブログです。

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「出勤日数が多くても少なくても、結局総収入は同じだし」という意見をたまに耳にします。

これには心の底から反論したいです。

『出勤日数が多い方が稼げます!!』と。

出勤日数が多いと「いつも出てるからまたでいいや」とお客様に思われるかも・・・なんて心配をしてしまうかもしれませんね。

ですが、そう思うお客様ばかりだけじゃなく、その時にしか遊べない方もたくさんいます。
また、先ほどの「またでいいや」と思ったお客様が貴女が出勤している時に来店される保証はありません。タイミングが悪ければ、ずっと会えずなんてこともあるかもしれません。

じゃあ、結局、出勤日数はどうするのがいいの?ってなりますよね。

最適な出勤日数について考える前に、出勤日数に対して一歩踏み込んで知っておけば、悩むことはありません。というのも、実はとっても簡単な理由があるからです。 

例えば、下記の二つならどっちが正しいと思いますか?

・出勤が多いと稼げない
・出勤が少ないと稼げる

何となく、下の方が正しいような感じがしますよね。

その気持ちは分かりますが、実際はそんなことはありません。

出勤日数に関係なく、

・稼げる女性は稼げる
・稼げない女性は稼げない

ズバッと言ってしまうと冷たいように感じるかもしれないですが、
14年以上運営しているお店の意見としてはこれが事実です。

ただ、一つだけ言えるのは『出勤していないことには稼げない』ということです。
出勤日数が多くなれば、出勤日数が少ない場合より絶対的に多くのお客様に選ばれる可能性が上がります。

逆に出勤が少ないと「いつも出てるからまたでいいや」というお客様にも出会えない可能性もあります。

そんな理由により、出勤できるときはしておいた方が得策ということになります。

次回の後編では、その辺りをもう少し突き詰めた内容を書きたいと思います。

それではお楽しみに。