写メ日記の写メをお客様に頼むのはアリ?

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写メ自撮り アクセスを増やす写メ日記のコツ

当店の女性にも頑張っていただいている写メ日記。

皆さん、工夫を凝らして撮影しているようですが、中には接客中に撮ったのかな?という写真が時々あります。

ホテルの部屋などでの全身写真とかですね。

やけに綺麗に撮れていたりして「これって誰が撮影したの?」と思ったりしますが、コスプレしている画像もありますし、お客様しかいませんよね。

ここまで読んで「お客様に撮って貰うのってどうなの?」と思う女性もいるかもしれません。

確かにプレイ中なので嫌がられるかもしれませんし、何かトラブルに発展してしまうかもしれません。ですが、実際のところ、お客様に写メを撮って貰うのは全然アリです。

ただ、注意しないといけないこともあるので、今回は写メの撮影ををお客様に頼む時に注意すべきことを書いてみます。

お客様に写メの撮影を頼む時に注意すること

1.写メの自撮りは意外に難しい

お店のスタッフにも常日頃言われていると思いますが、ネット指名を増やすためには写メ日記の更新はもはや必要不可欠です。

とはいえ、載せるための写メを撮ろうとすると、自分だけで撮るにはなかなか難しいと思います。

腕だけで撮るといつも同じような感じになってしまうし、自撮り棒もなかなかアングルが決まらないし、タイマーはタイミングが難しい。

自分で撮るには限界がありますが、それを解決するのが人に撮って貰う方法です。ですが、風俗で自分を売り出すための写メを家族や知人に撮って貰うわけにはいきませんよね。

そこで適材なのがお客様です。

優秀な加工アプリが多い今、写真に大切なのは写りの良さではなくポーズや写す方向、角度です。

写りの良さなんかはある程度まで補正でどうにかできますからね。

そのポーズや角度を重視すると自分だけで撮影するのにも限界があります。そんな時にお客様に撮って貰うんです。

2.お客様に撮影してもらっている女性は多い

お客様が一番向いている理由としては、プレイ中のことなので下着やコスプレ姿でもなんの問題も無いというのが一番です。

また、実際のお客様目線でのセクシーショットも期待できます。

同じ男性同士だからこそ、男から見てそそる写メがどんなものか熟知しているというわけです。

そして、大抵のお客様はセクシーな写メを撮って欲しいとお願いされて嫌な気分にはなりません。

むしろ頼られていることで特別扱いをされている感じがするので、照れながらも喜んで協力してくれることでしょう。

そのことで和やかな雰囲気も作りやすいことから、お客様に写メの撮影をお願いしている女性も意外と多いんです。

3.お客様に写メを撮影して貰う時の注意点

とはいえ、お客様と言えどやはり他人です。写メを撮影して貰う際に注意しなければならないことはあります。

まず、気を付けなければいけないのは「撮影時間」です。

お客様が料金を払ったコース時間の一部を使って写メ日記用の写メを撮って貰うのですから、お客様には得はありません。そのため、一歩間違えると時間稼ぎだと思われかねません。

プレイを盛り上げる会話も、喋り過ぎると不満を持たれるのと同じです。

こだわり過ぎて何度も撮り直しをしたり、あれこれ注文してお客様を無料のカメラマン扱いしてはいけません。

初めてのお客様やショートコースのお客様、プレイ重視のお客様の場合も写メの撮影を頼まない方がスムーズかもしれません。

次に、写真は必ず自分のスマホで撮って貰うこと。

お客様のスマホやカメラで撮影して貰うと、お客様の側にデータが残ってしまいます。

何かのきっかけで、ぼかしなしの顔や体がネットに流出してしまう可能性に繋がりますので注意が必要です。

そして、自分のスマホを渡す際も注意してください。

慣れない機体で操作が覚束ない振りをしながら、フォルダー内の他の写真や、個人情報などを盗み見られてしまうかもしれません。

これも『スマホを落としただけなのに』という作品にも見られるように、今時のスマホは個人情報の宝庫です。

セキュリティーに関しては考えすぎなくらいでちょうどいいくらいです。

なので、渡すときは「ここを押すだけでOK」など、シャッターを押すだけの状態にして渡し、見られては困るものはあらかじめロックをかけて見られないようにしておきましょう。

最後に、撮って貰った写真は必ず使いましょう。それも、当日中が望ましいです。

使わないでいると「プレイ時間を減らしてまで撮ったのに」とお客様が不満を感じます。

使いもしない写メを時間稼ぎの為に撮らされた様になるからです。

また、よくあるのが「撮った写メ、自分も欲しいから送って」と便乗した連絡先交換を要求されることです。

当日中に使うようにしていれば「今撮った写メは今日の日記に載せるから絶対見てね(写メが欲しかったらそこからダウンロードしてね)」と言うことができます。


以上になりますが、いかがでしたでしょうか。

注意点さえ守れば、写メ日記の写真をお客様に撮影して貰うのはお勧めです。

上手くすればプレイの一環として盛り上がるし、喜んでくれるお客様も多いです。

本文に書いた注意点をしっかり守って、より効果的な写メを撮って、今まで以上に自分をアピールしてくださいね。