人に好かれる人の特徴を知ってリピーターゲット♪ その3

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今回も「人に好かれる人の特徴」についてです。過去2回に渡り書いてきましたが、一旦、このシリーズは今回で終了です。接客の際に役立てて頂けることを祈りつつ、続きを書きますね。



好かれる人の特徴その4:どんなに小さなことでも褒める

相手の良いところを見つけ、さりげない褒め言葉をかけられる人ほど周囲から好かれています。
わざとらしく褒めるのは逆効果になる場合もありますが、人は誰でも「褒められたい、認められたい」と望むものです。

褒め上手な人は、相手のちょっとした変化、意外な長所、好きなところを見つけるのが得意です。
相手の良いところに注目するため、好意的な言葉遣いや表情が自然に表れるとも考えられます。

心理学には好意の返報性というものがあります。これは相手に好意を示すことで、同じだけの好意を返したくなる心理を意味します。つまり周囲から好かれる人は「自分から好意を伝えるのが得意な人」とも言えるはずです。

好かれる人の特徴その5:好意をさりげなく伝えられる

好意の返報性について触れましたが、いざ自分の好意を伝えようにも、どんなことを心掛ければいいのか迷ってしまう人もいるかと思います。そこで、ここでは好意をさりげなく伝える具体的な方法をいくつかご紹介していきたいと思います。

例えば、お客様の話した情報を覚えておくのも効果的です。「この前オススメしてくれた映画おもしろかったです」とか「Aさんの趣味は野球でしたよね?」のように、ふとした会話の中に相手を認め、気にかけていることを伝えるのです。

意外だと思われるかもしれませんが「相手の名前を呼ぶ」ことでもさりげない好意を伝えることができます。ただ挨拶するのではなく「Bさん、おはようございます」といった感じです。

ただし、3分に1度以上の割合で名前を呼ばれると「馴れ馴れしいと感じる」というデータもあるので、バランスには注意すべきでしょう。

また話の内容にも気をつけたいところです。自分に関することばかり話していると「あなたには興味がない」というメッセージとして誤解されることがあります。相手の話しを聴くことに7割、自分が話すことを3割ぐらいに考えるのがちょうどいいでしょう。

人は相手のことを知ったときよりも、自分のことを理解してもらえたときの方が嬉しく感じるものです。
さりげなく好意を伝えられる言葉を意識して使うようにすれば、リピーターになってくれるお客様もきっと増えますよ。



以上「人に好かれる人の特徴」を書いてみました。お客様に好かれるテクニックとしても使えるので、是非試してみてくださいね。